皆がうれしい 笑顔のチャリティ
▲1999年のオープニングから「ギャラリーいろはに」を支えてこられた河合勝三郎さんの作品「夢しぐれ」。珪藻土を素材にしており、。 |
▲「史乃和窯」昼間和代さんの土笛や香合。 | ▲「史乃和窯」西本奈津さんの器。 |
▲原画色紙は、伝統産業会館で個展を開催中の岩本かずえさん。 | ▲太井潤一さんの『小さなヴェニス』。 |
▲「このお家が欲しい!」 ビッグハウスさんのステンドグラスは、子供から大人までも魅了。 |
▲大家勝さんのランプ。優美なラインは唯一無二ですね。 |
▲秋葉郁水さんの彫金アクセサリー。 | ▲村井美貴さんの、銅板でできた虫のアート。 |
▲岡本哲紳さんのテラコッタ『春』。
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▲売上の一部はアーティストにも還元されます。お客様は安く良い作品を手に入れることができ、被災地にも支援が届くと、3者ともに笑顔になれるチャリティです。 |
▲昨年の南相馬市では、お年寄り向けに足湯のサービスをしたり、様々な交流が行われました。 |
▲昨年現地で得た経験を語る学生、これから現地へ向かう思いを語る学生。イラストの左は南相馬市の『のまたん』、右は堺市の『みみちゃん』。
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▲お客様が書いたメッセージカードは、イラストに貼り付けていきます。 |
▲堺の子供や大人のメッセージが南相馬に繋がります。 |
▲「集まれちびっ子!」企画・運営したヒキコモリーノ(企画提案・監修はアート集団『PAO』)。 |
▲パンダさんと、優しいお兄さん、お姉さんは大人気。 | ▲「おもちゃ作りイベント」は、NPO法人「堺子育て・教育ネットワーク」の企画。12日限定のイベントでした。 |
▲こちらも12日に行われた社団法人「アジア協会 アジア友の会」のフリーマーケットもチャリティです。 | ▲台風で被害を受けたフィリピンの被災地へ。東北大震災の際にはフィリピンからも多くの寄付が寄せられました。「おもてなしもいいけど、これからは『おたがいさま』です」 |
▲ギャラリーの外壁を飾った、アート集団『PAO(パオ)』の渕上哲也さんの作品展示「過ぎ行く時に……『彼女』の物語」。神戸、堺、いろはに。三つの場所で起きた、震災や戦災、痛みの記憶が時の中で物語となっていった事を作品としました。 |
ギャラリーいろはに