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低山学会サイクリング(後編)

低山学会サイクリング(後編)です! (前編)はこちら

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21_紀州街道と阪堺線との交差点が見えてきました。第一の目的地間近です 22_住吉大社に到着!

 

23_中井先生の説明を聞いて改めて思ったのは、おびただしい数の石灯籠が並んでいること。なんと650基以上! 24_これは泉州油屋中のもの

 

25_これはさかい魚問屋のもの。このツアーの目的、堺と住吉大社さんとの関係を探る、大事な資料の一つ。境内には堺関係者からの奉納と思われるものが約54基もあるそうです

 

26_大安のこの日は七五三だけではなく結婚式が沢山行われていました。
住吉さんでは境内を行列するんですね~
27_反橋の周りにも七五三の晴れ着の親子がたくさん

 

28_ご本殿の敷石には堺ゆかりの文字が・・・ 29_「堺車あ」とあります。解りますか?どうやら堺から参拝に来る人力車がここに車を着けていた名残のようなのです(これは第四社殿の敷石。第三社殿にも同じ文字が。)

 

30_住吉さんを北に抜け、さらに帝塚山の瀟洒なお屋敷街を走ります 31_途中で見かけた煉瓦塀のお屋敷。後で調べたら国の登録有形文化財のお宅でした

 

32_で、お屋敷が建ち並ぶ道から、ちょっと視線を左にずらすと・・・ 33_こんなうっそうとした森と時代がかった門が現れます。そうです、最後の目的地、帝塚山古墳です!ちなみにこの道は熊野街道です

 

34_この説明版を見ても解るように国や府の持ち物ではありません。地元の財団法人住吉村常磐会が所有し、維持・管理しています

 

今回は中井先生のご説明を聞きながら、ゆっくり片道2時間、往復で4時間の短いサイクリングでした。普通に普段でも廻れる距離なので、もう少し錦之町、柳之町、綾之町、桜之町、北旅籠町、並松町から住吉大社さんまで続く歴史の道をしっかり散策してみたいと思いました。

堺でもこのあたりは空襲を免れた貴重な町家がまだまだ残っています。また、昭和初期くらいの建物が意外なほどモダンで、思わず立ち止まって見入ってしまうこともしばしば。古くは住吉村と呼ばれた帝塚山のお屋敷街も、素通りするには惜しいべっぴんさんな建物達が・・・

歴史をかみしめながら、もう一度と言わず何度でも訪れたい、そんな楽しいコースでした。
【おまけ町並ショット】

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35_阪堺線のすみよし駅前。年月がいい味出してますね

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36_紀州街道沿い並松町で見かけたレトロビル。昭和初期くらいと思われます。テントの下のアーチがモダンです

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37_紀州街道桜之町の町並み。古い町屋がどこまで踏ん張ってくれるでしょうか

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38_昭和初期からよく見られた防火用のタイルを貼った住宅。軒・雨樋は銅ですね。こちらの建築年代はもう少し新しいかも。街道沿いに沢山残っています

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39_水野鍛錬所さんにちょっと寄り道。今日も沢山の観光客で大賑わいです

 

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