会期：令和3年5月29日（土曜）から7月11日（日曜）まで ※開催中 休館日：月曜日 会場：堺市博物館 観覧料：一般200円（160円） 高校生・大学生100円（70円） 小・中学生50円（3 […]

「建築家・丹下健三先生設計の幻の北野田駅前再開発計画案について考える集い」 平成初年に記載された新聞記事などを報告。ご自由に ２１年７月１０日。AM11時～ 堺市立東文化会館でご自由に！ 明治建築研究会ー09042891 […]

「昭和と戦争1～満豪にかけた夢～王道楽土はわれらの手で（２）」 記録映像を見ながら昭和史を学び、考え、語り合う。戦争体験者から戦時中の話を聞きながら語り合う。 特別企画―「建築家・丹下健三先生設計の幻の北野田駅前再開発計 […]

堺市で初めて開催される国際的な演劇祭、FRINGE FESTIVALです。 出演： Theatre Group GUMBO（http://www.eonet.ne.jp/~gumbo/） 望ノ社　Mochinosha（h […]

  内容　昭和の時代、それも２０年代から３０年代にかけて人々は復興に向け、 また新しい日本を創るために懸命に働いた。 経済は上向きとなるが人々は癒しを求めた。 乾いた感情を癒したのが、映画であった。 この展示会 […]

ミュシャは1910年、50歳の時から約16年かけて、画家人生をかけた大連作《スラヴ叙事詩》を制作し、祖国チェコの独立と平和を願いました。本作の資金収集をするために、ミュシャは1904年以降たびたび渡米し、やがてアメリカで […]

堺市立西文化会館ウェスティを拠点に活動する堺国際市民劇団がネットワーク配信を行っています。   境界線上の茶室へWelcome！　茶聖千利休とは縁もゆかりもないDJ・万Re:Q（まんのりきゅう）が点てるお茶をも […]

  茶道は難しい？作法がいっぱい？コレはOK？ アレはダメ？そんな先入観を一旦取っ払って、参加者で自由にアイディアを出し合いながら、茶の湯を「ゼロ（空っぽ）」から創作するワークショップです。茶道経験は問いません […]

  ミュシャの渡米中の重要な仕事のひとつとなったのが、美術学校での教師でした。そもそもミュシャが人に教えるようになったのはそれより10年以上前、パリで挿絵画家としての仕事が軌道に乗り始めた頃にさかのぼります。画 […]

  “カランドリエ”とは、フランス語で暦（カレンダー）を意味します。19世紀末のパリで活躍したアルフォンス・ミュシャは、広告デザイナーとしての仕事のうち特にポスターで有名ですが、実はカレンダーも数多く制作してい […]