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お酒が堺の発展を担っていた!?

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清酒の瓶詰めは堺から始まった--

 

なんて、みなさまご存知でした?

なんでも明治~大正時代まで堺の製造業トップだったのは酒造業だったそう。

堺に住んでいても知らなかった方、多いのではないでしょうか。

かく言う私もそうです。

 

そんなわけで紙カフェで開催された、

堺ブランドの銘酒を当時のラベルで振り返る展覧会、

『清酒の瓶詰めは堺から始まった―堺の銘酒ラベル展』に行ってきました!

 

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壁じゅうに貼られたラベル・ラベル・ラベル!

 

堺で作られていたお酒がこんなにあったんだ……、と圧巻です。

そもそも、かつての堺は清酒の名産地。

江戸時代には、灘や伊丹などと共に摂泉十二郷のひとつとされてきました。

今回は堺の老舗印刷会社タチバナ印刷さんが保管されていた、

明治期のラベルを中心に展示されています。

 

酒造業が堺の発展に貢献してきたことを、

多くのひとに知って欲しいと今回の展覧会は開催されました。

また、紙カフェの周辺にも当時は酒造業者がたくさん存在していたという縁も、

開催に至ったきっかけのひとつ。

 

 

ラベルをじっくり見てみると……?

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丸いマークが付いているラベルがちらほら。

この丸いマークは、国内外の博覧会や品評会などで贈られたメダルだそう。

日本国内のみならず、海外へも輸出されていた堺の清酒。

品質の確かさをこうしてアピールしていたんですね。

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文蝶”のラベル。

蝶のイラストを漢字の「蝶」に見立てているそうで、

なんともおしゃれです。

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 輸送用の酒瓶。

瓶が割れないように、籐に包まれていたんだとか。 

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の銘酒ラベルポストカードも。

 

 

せっかくなので、ワクワクまちあるきへ

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『堺の銘酒ラベル展』の会場である紙カフェ。

目移りするほど豊富な種類の紙雑貨は、

どれもこれもかわいくて。

奥にはほっとひと息つけるカフェスペースが。

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銘酒ラベルポストカードをゲットして、さあ出発です。

 

 

お買い物はもちろん、アートも楽しめる商店街

 

紙カフェを出て、堺山之口商店街を

大小路通りへ向かっておさんぽ。

するとすぐに見えてくるのが、夢庵(大小路界隈『夢』倶楽部)さん。

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この日は『『堺の写真展』が開催されていました。

写真に切り取られた堺の風景と共に、撮影者の方の

堺に対する想いや愛情を感じられる展示でした。

 

今度は、フェニックス通りへ向かってぶらぶら。

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開口神社の鳥居前では、おばあちゃんが

境内へ向かってちょこっと頭を下げて通りすぎていきました。

ほっこりするような日常のワンシーンです。

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雑貨を取り扱うAJUKAJUさんはお休みでした。

パンダのぬいぐるみが出ているときはお店が開いている合図だそう。

 

 

てくてくと歩いて行くと、大きなウィンドウのギャラリーが。

ギャラリーいろはにさんです。

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『国際アートブリッジ小品交流展2016』が開催されていました。

ギャラリーの中には本物の防空壕があるのですが……

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防空壕の中にも作品が!

 

日本の作家さんのみならず、

バークレーなど国外のアーティストの作品にも触れることができました。

 

 

堺山之口商店街。

ここはお買い物だけではなく、展覧会のはしごなど、

アートな一日を過ごせる商店街なんですね。

 

 

『紙cafe
produced by TOUR DE SAKAI

堺市堺区市之町東21

山之口商店街内 夢倶楽本舗

TEL072-228-5201

 

『夢庵 (大小路界隈『夢』倶楽部)』

堺区堺区市之町東21-6

TEL072-228-5201

 

『AJUKAJU』

堺市堺区甲斐町東2-1-6-1F

TEL090-9881-3227

 

『ギャラリーいろはに』

堺市堺区甲斐町東1-2-29

TEL/FAX072-232-1682

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