イベント情報

「もずふるサブレ」誕生!

KO006_01.jpg
この度「株式会社つーる・ど・堺」と「 紙cafe produced by tour de sakai」が百舌鳥・古市古墳群(もずふるいちこふんぐん)をイメージしたお土産品「もずふるサブレ」を発売しました。
大阪南部の堺市・羽曳野市・藤井寺市にまたがり、国内有数の巨大古墳が集積している「百舌鳥・古市古墳群」。大阪府で初のユネスコ世界文化遺産登録を目指しています。
その百舌鳥・古市古墳群をイメージした待望のお土産品が誕生!その名も「もずふるサブレ」。百舌鳥・古市古墳群の愛称が「もずふる」であることから、その愛称ごと広める目的で名付けました。
サブレには堺市・羽曳野市・藤井寺市の3市から出た出土品や伝承をモチーフにした、ゆる可愛いイラストをそれぞれ6種類プリント。バターの香りたっぷりの優しい甘さのお菓子に仕上がりました。配りやすい個包装です。
KO006_02.jpg
プリントしたイラストや百舌鳥・古市古墳群の説明を記載したガイダンスしおりも入っていて、”美味しく食べて学べる”欲張り仕様。監修協力は堺市博物館様です。
サブレデザインは藤井寺・羽曳野ゆかりのデザイナーさん達に、パッケージは紙cafeロゴもデザインしてくださったパッケージデザイナー三原美奈子さんにおねがいしています。
パッケージング作業は「つーる・ど・堺」ご近所の障がい者作業所「ピクニック」さんにお願いしました。
袋の色は赤と緑の2種類をご用意。袋を包む前方後円墳のカギ穴型の金のパッケージが思わず目を惹きますよ。
つーる・ど・堺と紙cafeの長年の地域への想い、古墳への想いを全部込めた「もずふるサブレ」。
堺・羽曳野・藤井寺市民の方、古代・歴史ファンや古墳マニアさんにも自信を持ってお送りするお土産です!
※この商品は『堺の新しいお土産品』事業の採択商品です。
■商品詳細
【商品名】もずふるサブレ
【内容/価格】サブレ6枚・ガイダンスしおり入り
【定価】680円(税別)
【販売店】紙cafe/さかい利晶の杜/堺伝統文化会館/泉州庵 ほか、続々増加中。

admin

関連記事

Remodal

Remodalテスト

Write something.


PAGETOP

remodal