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▲七堂濱記者と一緒に堺の町を歩きました。@紙カフェ。
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文化観光施設「利晶の杜」のオープンに合わせ、ご近所の山之口商店街にある「紙カフェ」でもイベントを開催しました。それが、「晶子気分でお着物自撮り♪ 堺の街をそぞろ歩き、ベストショットを見つけましょう」。当日は、きもの着付け教室「わらび庵」さんのご協力で、男女の着物を用意し、格安で着付けサービスも行いました。
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▲お隣の「奥野晴明堂ホール」では、抱き人形作家三浦孝裕さんの個展も開催されていました。
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着付け時間は一人20分ほどでしょうか。七堂濱記者はヘアセットも。「晶子気分」でモダン和装を意識して帽子やブーツなんかもいいですね。
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▲山之口商店街は開口神社(あぐちじんじゃ)の門前町として発展しました。まずはお参りにいかねば。 |
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▲紙カフェでは店員もお客様も和装の方が沢山。
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和装で町歩きをしていると、大股で歩くわけにもいきませんから、自然歩調はゆっくりと。歩調に合わせて気分ものんびりしてきます。
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▲ちんちん電車の停留所で。
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▲噂の「利晶の杜」は徒歩ですぐ。
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▲「利晶の杜」の立礼席で和菓子とお茶をいただきました。
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▲この日は、和装で来た方にはチェキで記念撮影のサービスも。
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この日は、10数名のお客様が和装にトライ。着物ははじめて、という方もいて、なかなか新鮮な体験だったのではないでしょうか。歴史的な景観が残る堺。いつもと違う恰好でお出かけすれば、町も違って見えてきますよね。
こうした和装イベントは今後もどんどん開催予定ですので、お楽しみに~。
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▲「わらび庵」さん。ありがとうございました!!
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