Ｂａｃｋ ｔｏ ｔｈｅ 「昭和」 第１回 バブルカルチャー
最近、ディスコのあの「マハラジャ」が再開したそうです。
４０才以上の方にはなつかしく、それ以下の方にはテレビでしか知らない「昭和時代」のカルチャーをみんなで語りませんか？
今回は第１回目として、昭和時代のバブル期（昭和６０年から６４年／１９８５年から１９８９年）のバブルカルチャーを振り返ります。
バブルの功罪はありましたが、さまざまなカルチャーが生まれた時代でもありました。本、映画、音楽、テレビ、ＣＭ、ファッション、スポーツ、その他なんでも結構です。ご自身のこだわりのあるジャンル、思い出のジャンルを資料や現物で語りませんか？
バブル時代に興味ある若い世代も大歓迎です。お酒を飲みながら、聞きましょう。
【日時】３月１２日（土）１４：００−１７：００
【定員】２０人
【参加費】1,000円（実費／おつまみ・お酒を用意します）
【本のテーマ】バブルカルチャー、昭和に関する本
ご自身オススメの本
当日は１冊本をご持参ください。
冒頭で本を用いて自己紹介の時間がございます。持参いただいた本はまちライブラリーに寄贈いただきます。 なお、寄贈が難しい場合は遠慮なくお申し出ください。
【会場】まちライブラリー＠大阪府立大学
（大阪市浪速区敷津東2-1-41南海なんば第１ビル３F）
【イベント主催】竹田隆一（「第３の居場所」プロジェクト）
【申込先】takeryu229@nike.eonet.ne.jp
【発表について】
発表者 １０名 定員 ２０名（発表者は原則先着順とします） 発表時間は５分程度で、話題提供していただきます。
冒頭に参加者全員に自己紹介をしていただきますが、バブル時代の思い出、エピソードをご紹介ください。尚、発表者には主催者から発表資料の内容、パワーポイントの作成有無の連絡をさせていただきます。（発表内容がダブラないため）
