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まちあるき No.105

ジエットコーヒー株式会社 その②

〜日本のコーヒーの歴史を作ってきた工場の見学〜

こんにちは。だるま自転車です。
前回はジエットコーヒー株式会社さんの今までの経緯、そして今の活動を見てきました。今回はいよいよジエットコーヒーさんの焙煎工場を見学させていただきます。

それでは、はじまりはじまり〜♪



・歴史とノウハウがぎっしり詰まったコーヒー工場

ジエットコーヒーさんの会社の話を一通り聞かせて頂いた後は、いよいよ工場見学です。ボクたちが目にするコーヒー豆は焙煎した後なので、茶色くなってるのですが、もともとの生豆は白っぽい色をしています。
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こちらが焙煎前のコーヒー豆です。

それを15分ほど焙煎機にかけると茶色くなります。
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こちらの装置でコーヒー豆を煎っています

こちらの焙煎機ですが、創業当初から50年近く同じ職人さんがコーヒー豆を焙煎されているそうです。コーヒーを焙煎して色がつき始めると、1分ほどで、どんどんと色が変わってきます。しかも、色が変わるのは焙煎機を動かしている間だけじゃなくて、火を止めた後も、焙煎機から出して冷ましている時も色が変わり続けるそうです。

コーヒー原料を買うお店や会社によって要望が違うので、微妙なさじ加減が必要なプロに売るコーヒー原料は、50年のキャリアを持つ職人さんの技によって支えられているんですね。
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コーヒー豆の微妙な変化をチェックしています。

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煎られたコーヒー豆を冷ましています。

このように煎られたコーヒー豆はミルにかけて細かくされ、品種ごとにサイロに保管します。そして、得意先さんごとに、ブレンドし、大型のミルで粉砕をして、10〜20kgぐらいに計量して送ります。
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こちらが保管用のサイロです。この先っぽから豆がでてきます。


これだけでもすごい管理がされているんだなぁと思っていたんですが、「最近ではもっとデータとしてコーヒーの原料を捉えるために、焙煎したコーヒーの色を計る機械や粉の荒さを計る機械などで、データとしてコーヒー豆を管理しています。」と、大久保社長。

商品としてだけではなくて、管理の面でもコーヒー原料はどんどん進化していっているんですね。
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様々な機械や器具が並ぶその姿は理科の実験室そのもの


「うちではコーヒーの原料を扱っているので、本当に売り方は様々なです。今のトレンドを押さえつつ、お客さんの要望も聞いて、提案をしていきます。型にはまった提案の仕方がないので、簡単ではないですが、そこがコーヒー原料を売る上でおもしろいところですね。これからも世の中にどんどんと新しいコーヒーの形を提供していきますよ。」
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と生き生きとした表情で語る大久保社長。50年近くの歴史を持つジエットコーヒーさんが作っていくコーヒーの未来が楽しみです。
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本格派の人だけじゃなくて、ちょっといいコーヒーを飲んでみたいな、という方も是非一度お気軽にジエットコーヒーさんへ足を運んでみてください。新しい発見が盛りだくさんですよ〜。
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会社の前で大久保社長と一緒にパチリ



【ジエットコーヒー株式会社】
〒590-0018 大阪府堺市堺区今池町1−1−46
 →堺東と浅香山の中間。"境王子跡"の石碑の前です。
TEL:072-233-0567
FAX:072-228-1330
ネットショップ(楽天アマゾンヤフー):「コーヒー白豆屋・黒豆屋」
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こちらが、ジェットコーヒーさんの前にある、境王子の跡の石碑です。


だるま自転車

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