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かわらばん No.Sep-15

「りぶ・らぶ・らいふ あーと展~堺市と他の地域をつなぐげんき仲間の作品展」

9月21日から23日まで、サンスクエア堺 B棟にて

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来る9月21日(金)より、サンスクエア堺にて、「りぶ・らぶ・らいふ あーと展~堺市と他の地域をつなぐげんき仲間の作品展」が開催されます。

福岡にある「松澤造形教室」の活動に共感された堺市の「障がい者作業所こだま」の理事長先生と「松澤造形教室」との交流から生まれた展覧会です。アート作品を制作する障がい者に自己表現の場を提供し、「障がいに対する正しい理解とお互いの交流」を目指して企画されました。

こだまのメンバーによる絵画や立体作品のほか、公募作品や「松澤造形教室」の生徒さんの作品が並びます。和歌山県で色鉛筆絵画教室を主宰されている大浦睦宏先生が作品製作指導と展覧会のプロデュースを担当されています。「障がい者作業所こだま」には、現在、知的障がいを持つ18歳から60歳までのメンバーが21名通所されていて、通常は皆さん軽作業に従事しています。

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こだまでの通常の作業風景

展覧会を目前に控えたある日、作業所を覗かせていただきました。所内には展示を待つばかりの完成作品が並んでいました。鮮やかなひまわりの絵、深海を表現したパネルに気持ちよさそうに泳ぐ魚たち、物語を感じる小作品群、たくさんの折り鶴をあしらった立体作品。

製作中のメンバーの姿もありました。大浦先生の指導のもと、声をかけるのもはばかるような真剣な面持ちで一筆一筆色を置く男性の姿。大好きなギターの絵を製作中でした。

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先生の指導のもと、絵の具でじっくり色入れ中

織物をする女性メンバーも。大阪発祥の自由で個性的な「さをり織り」に挑戦中。織り機に向かって笑顔で悪戦苦闘する姿に思わずこちらも楽しい気分になってしまいました。

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さをり織りに挑戦中

大浦先生曰く「みんな絵を描くこと、作品を作ることを心から楽しんでいます。プロの画家だと実はそういうわけにはいかないんですよ。見る人のことを意識したり出来栄えを計算したり...」
観る側にも伝染する楽しさと思いがけない驚きに溢れる「りぶ・らぶ・らいふ あーと展」、ぜひご鑑賞ください!


りぶ・らぶ・らいふ あーと展~堺市と他の地域をつなぐげんき仲間の作品展」

■開催日時:9月21日(金)13:00~17:00  
        9月22日(土)10:00~17:00 
                  9月23日(日)10:00~14:00 
■開催場所:サンスクエア堺 B棟 B1ギャラリー(第5会議室) 
■アクセス:JR阪和線「堺市」駅より西へ300m 
■入場無料

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